熊谷花火大会2023の屋台はどんなお店があるのか、出店の種類が気になりますね!
例年多くの屋台が立ち並ぶ景色が壮観な熊谷花火大会。4年ぶりの通常開催となりますが、屋台の出店場所や営業時間はどうなるのでしょうか。
そこで、熊谷花火大会2023の
- 屋台の種類は?
- 屋台の出店場所は?
- 屋台の営業時間は?
- 屋台が混む時間は?
- 屋台の近くにトイレはある?
について紹介します!
熊谷花火大会2023の屋台の種類は?
熊谷花火大会2023の屋台の種類ですが、かき氷・焼きそばといった定番メニューからドネルケバブなどの珍しい屋台までたくさんあります。
今までの熊谷花火大会で出店されていた屋台をいくつか紹介しますね。
屋台の種類
- かき氷
- 焼きそば
- たこ焼き
- ドネルケバブ
- 焼き鳥
- 唐揚げ
- じゃがバター
- タピオカドリンク
- お好み焼き
- あんず飴
- イカ焼き
- ベビーカステラ
- わたあめ
- 玉こんにゃく
- チョコバナナ
- 肉巻きおにぎり
- 山賊焼き
- 冷凍パイン
- クレープ
など
熊谷花火大会は屋台の種類がとっても豊富で、食べたい物が多すぎて困るくらいの出店されます。
もちろん食べ物だけでなく、射的・金魚すくい・くじなどなど遊べる屋台もいっぱいありますよ♪
疲れを知らない子どもなら1日中遊んでいられるかも…!
続いて、屋台の出店場所を確認していきましょう!
熊谷花火大会2023の屋台の出店場所はどこ?
熊谷花火大会2023の屋台が出店される場所は荒川河川敷(荒川緑地)です!
熊谷駅から徒歩5分程度でずらっと立ち並ぶ屋台の景色が見られますよ♪
↓↓場所はこのあたりです↓↓
熊谷花火大会は屋台の規模が大きいことでも有名で、過去の開催時は約300~500もの屋台が並び圧巻でした。
壮観な屋台の並びが見られるメインは河川敷なのですが、そこに行くまでの道にも出店があります。
熊谷花火大会 屋台 pic.twitter.com/YM4jRItvAX
— Bigbear (@kuma3ism) August 10, 2019
会場に向かう道からたくさんの屋台を満喫できて花火までの時間がすぐに感じられそうですー!
2023年はどのくらいの屋台が出店されるのか楽しみですね!
次は屋台の営業時間を見ていきます!
熊谷花火大会2023の屋台の営業時間はいつ?
熊谷花火大会2023の屋台の営業時間は公表されていませんが、13時頃~21時頃まで営業しているお店がありました。
割と早めの時間から販売してくれているので、花火までの時間に屋台巡りを味わい尽くすのもいいですね♪
屋台が混む時間についても確認していきます!
熊谷花火大会2023の屋台が混む時間は?
熊谷花火大会の屋台は17時頃~21時頃(花火終了時間)がかなり混みます。
お昼過ぎの時間帯はまだ人が少なく歩きやすいですが、16時を過ぎてくると人がかなり増え始めます。
17時以降になってくると列ができる屋台がちらほら。18時以降になるとどこの屋台も混んでいる状態になります。
屋台めぐりをするなら15時くらいだと回りやすくておすすめです♪
熊谷花火大会2023は屋台の近くにトイレはある?
熊谷花火大会2023は屋台の近くにもトイレが用意されています。
屋台が並ぶメイン場所の荒川河川敷・観覧席付近には複数のトイレが設置されているので場所を見つけるのは難しくありません。
ただ、複数あるとはいっても観覧席も屋台も近い場所のトイレはかなり混みます。
会場のトイレ位置は熊谷市観光局のホームページに載っているので、事前に位置を確認しておいて混む前に済ませておくと安心ですね。
→熊谷花火大会の会場案内図はこちら(熊谷市観光協会公式ホームページ)
まとめ
熊谷花火大会2023の屋台の種類、出店場所、営業時間、混む時間、屋台近くにトイレはあるかについて紹介しました。
- 屋台の種類は定番のかき氷・焼きそばやドネルケバブなどの珍しい屋台まで豊富
→過去に出店された屋台の例はこちら - 出店場所は荒川河川敷(荒川緑地)がメイン。会場に向かうまでの道にも出店あり
- 営業時間は公表されていないが、13時頃~21時頃まで営業しているお店があった
- 屋台が混む時間は17時頃~21時頃(花火終了時間)
- トイレは屋台の近くにもある
約500店舗が並んだこともある熊谷花火大会の屋台。
2023年はどんなお店が出店されるのか楽しみです!
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