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ほん怖2024見知らぬ同僚のネタバレ・結末は?女性の正体はなに?

ほん怖2024見知らぬ同僚のネタバレ・結末は?女性の正体はなに?

「ほんとにあった怖い話2024(25周年スペシャル)」『見知らぬ同僚』について、ネタバレやあらすじ紹介、結末の考察をしています。

 

生見愛瑠さんが演じる恐怖体験…。

元ネタ・原作も気になりますね。

 

そこで、『見知らぬ同僚』の

  • ネタバレ・結末
  • あらすじ
  • 女性の正体
  • 元ネタや原作

について見ていきます!

※あらすじネタバレを含みます。

【ほん怖2024】見知らぬ同僚のネタバレ・結末は?

『見知らぬ同僚』の結末は、薬品の調合でミスをしてしまった初音を女性研究員の霊が助けてくれる、というものでした。

 

初音が見た幽霊は、過去に初音と同じように慣れない仕事で苦労し、後に命を絶った女性研究員の幽霊だったのです。

後述している女性の正体予想のひとつが当たりましたー!

 

女性の霊は、激務で疲れが溜まっていた初音が失敗してしまった薬品に対して、効果を打ち消す薬を置いていってくれました。

 

過去の自分と同じように仕事に馴染めないまま忙しい日々を過ごす初音を助けにきてくれたのでしょう。

 

予告動画のめるるさんからは怖さが伝わってきていましたが、やさしい幽霊でほっこりです。

 

ここからはあらすじや放送前の女性の正体予想を紹介していきます。

【ほん怖2024】見知らぬ同僚のあらすじは?

見知らぬ同僚は「仕事に慣れない新人研究員が体験する恐怖体験」のお話です。

 

『見知らぬ同僚』のあらすじを紹介します。

とある企業の研究所で、研究員として働き始めた吉永初音(よしなが・はつね/生見)は、ハードな仕事や男性ばかりの職場環境に馴染めず、日に日に溜まっていく疲れを感じながら研究にあたっていた。ある夜、研究所の廊下の奥に白衣を着た女性を見かけた初音は、ここにも同じように頑張る女性研究員がいるのだとうれしくなり、いつか話しかけようと機会を窺っていた。そのことを先輩の研究員に話すと、同じ時間帯に働く女性は初音だけだと告げられる。確かに自分の目で見たはずの白衣を着た女性…。そんな中、いつものように実験をする初音だが、どこからともなく微かに「うう…ううう…」という呻(うめ)き声が聞こえてきて―――。
出典:フジテレビ(https://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/20240988.html)

初音が見かけた、研究所にいないはずの女性は何者なのでしょうか。

白衣を着ているとのことなので、過去にいた研究員の幽霊だったり…?

疲れからの幻覚であってほしいですね。

 

あらすじで気になるポイントは、以下の2点です。

  • 同じ時間帯に働く女性は初音だけ
  • 微かに聞こえるうめき声

「働く女性」は初音だけということは、研究対象としての人物がいるのかも…?

 

続いて、結末の予想をしていきます!

【ほん怖2024】見知らぬ同僚の女性の正体は?

ほん怖2024『見知らぬ同僚』の、女性の正体についていくつか予想してみました。

  1. 幻想・幻覚
  2. 初音の別人格
  3. 過去にいた研究員の霊
  4. 研究所の陰謀

それぞれ見ていきます。

予想① 幻想・幻覚

予想の1つ目は、「初音の潜在意識や精神的な不安が生み出した幻想や幻覚」である可能性です。

疲れが溜まっている状況から見えた幻覚だとすればしっくりきます。

 

もしくは会社や職場環境に潜む何かの超自然的な力によって生み出された、なんてこともあるかもしれません。

予想② 初音の別人格

予想の2つ目は「初音の別人格」です。

なかなか馴染めない職場で精神的に参ってしまった初音が、自身の分身や分裂した人格を形成した、という可能性もあるのではないでしょうか。

 

自分の内面の一部が具現化した姿を見てしまったのかもしれません。

予想③ 過去にいた研究員の霊

3つ目の予想は、「過去にいた研究員の霊」が見えた可能性です。

研究所の激務で被害にあった女性研究員が、自分と同じ状況になっている初音に警告しにきたのかも。

 

同じ女性研究員として初音を励ましにきてくれていればいいのですが、なにか未解決の問題を抱えていて伝えにきている、といった線もありそうです。

予想④ 研究所の陰謀

研究所側が何らかの目的で送り込んだ存在」も予想しました。

 

実は研究所では怪しい実験を行っていて、邪魔をされないように新人社員を監視したり、追い出そうとしているのかもしれません。

この場合は先輩研究員は見えないふりをしていることになりますね。

 

4つ予想してみましたが、不気味な同僚の正体には他にも様々な可能性があります。

どんな展開を迎えるのか、放送が楽しみですね!

【ほん怖2024】見知らぬ同僚の元ネタや原作は?

『見知らぬ同僚』の元ネタ・原作ですが、「HONKOWA(2012年11月号)」に同じ名前の読み切り作品がありました。

 

「ほんとにあった怖い話」は視聴者や出演者がほんとに体験した不気味な話を元にドラマ化しています。

読者の体験談が元になっているからリアルさが感じられるヒヤッとした作品になっているんですね。

まとめ

ほん怖2024『見知らぬ同僚』のネタバレ・結末、あらすじ、女性の正体、元ネタや原作について見ていきました。

  • 結末のネタバレは、「薬品の調合でミスをしてしまった初音を女性研究員の霊が助けてくれる」というお話
  • あらすじはこちら
  • 女性の正体についての予想・考察
    ①幻想・幻覚
    ②初音の別人格
    ③過去にいた研究員の霊
    ④研究所の陰謀
  • 元ネタ・原作は「HONKOWA(2012年11月号)」に掲載

結末がどうなるのか、放送が楽しみですね!

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