湯の川温泉花火大会2023の穴場スポットは？駐車場や交通規制も！

函館湯の川温泉花火大会2023が8月19日(土)に開催します！

花火大会となると穴場スポットがあるか気になりますよね！

車で行く場合は駐車場や交通規制も知りたいです。

そこで、湯の川温泉花火大会2023の

を見ていきます！

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湯の川温泉花火大会2023の穴場スポットは？

湯の川温泉花火大会2023の穴場スポットを5つ紹介します。

函館湯川漁港

函館湯川漁港はゆったり花火を観たい場合におすすめの穴場スポットです。

会場から少し離れますが、海と花火の景色と旅館・ホテル街の灯りが合わさって風情が感じられる場所です♪

注意点として、花火大会当日は漁港が車両進入禁止になります。

駐車場も利用禁止なので車で向かうのは避けましょう。

大森浜

大森浜はきれいな花火をのんびりと見られる穴場スポットです！

会場からは離れるものの、海岸沿いで遮るものがないので花火全体を眺めることができます。

近くの啄木小公園に駐車場やトイレがありますが、それほど大きくないので停められない可能性がある点に注意しましょう。

根崎公園

根崎公園は打ち上げ会場から近く、迫力ある花火を楽しむことができる穴場スポットです！

敷地が広い上に周囲に高い建物がないので存分に花火が見られる場所ですよ♪

打ち上げ会場からは徒歩で10分かからないくらいの位置にあります。

熱帯植物園

熱帯植物園は打ち上げ会場目の前にあり、大迫力の花火が見られます。

例年、植物園付近には屋台もあるので美味しいフードメニューも楽しみやすいです♪
(屋台についてはこちらで紹介しています)

ただ、2022年は熱帯植物園前の砂浜が花火大会の観覧席になっていて混雑は避けられません。

人気スポットになっているため混みますが、花火の観覧には絶好の場所です。

函館空港

函館空港は意外に花火が大きくしっかり見える穴場スポットです。

会場からは約3.5kmほど離れますが、飛行機と花火を同時に眺められるので飛行機好きにはたまらない場所ですね。

駐車場や食事場所もあって花火を待つ間も満喫できそうです♪

湯の川温泉花火大会2023の駐車場は？

湯の川温泉花火大会2023は駐車場がありません。

近隣のコインパーキングを利用するか、公共交通機関で向かうかになりますね。

会場周辺の道路は交通規制があるので、車で向かう場合は渋滞や通行止めに注意が必要です。

交通規制について見ていきましょう。

湯の川温泉花火大会2023の交通規制は何時から？場所は？

湯の川温泉花火大会2023の交通規制は花火大会終了時から21時30分頃までと発表されています。

花火大会は20時40分までの予定なので、およそ1時間の交通規制ですね。

場所は国道278号線の一部(漁火通の平成館海羊亭前交差点と根崎交差点間)で、車両進入ができなくなります。

その他にも、近隣の湯川漁港および交流広場で車両進入禁止となる可能性があります。

実際に昨年(2022年)の交通規制は17:00～21:00まで函館湯川漁港は車両進入禁止、湯川漁港交流広場の駐車場も利用禁止となっていました。

もしかしたら2023年も交通規制範囲が追加されるかもしれませんね。

次は日程と打ち上げ場所の確認です！

湯の川温泉花火大会2023の日程はいつ？打ち上げ場所は？

湯の川温泉花火大会2023の日程や打ち上げ場所、順延・中止についてまとめました。

予備日が2日あるので余程のことが起きなければ中止にはならないでしょう。

会場の松倉川下流の場所はこのあたりです。
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湯の川温泉花火大会2023の穴場スポットは？駐車場や交通規制も！のまとめ

函館湯の川温泉花火大会2023の穴場スポットや駐車場・交通規制、日程を見ていきました。

300年以上の歴史を持つ温泉に感謝をささげる北海道函館市の湯の川温泉花火大会。

花火の中には函館らしさを感じるイカ型のユニークなものが上がったことも！

松倉川で打ち上げられる花火が海や温泉街と合わさる光景を堪能できるのが楽しみですね！

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